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【代表者挨拶】　　　　　　　　　　　
コールセンター業界は、オペレーターによって応対に『バラつきがある』というのはご存知でしょうか。

これは品質よりもコスト中心で経営を行っているために『研修』に時間をかけていないのがわかります。
当然、基本スクリプトを読み上げているため、漠然とした応対になっている。実際によく聞く話です。

コールセンターは『 人と人をつなぐ大事な仕事 』です。

企業によっては研修することもなく着台することもありますが、シェルナークでは研修カリキュラムにそって
品質確認を行い、いち早く着台できるように新しいスタッフを迎えております。

シェルナークは2018年1月に創業し、本社として由利本荘市にコールセンターを立ち上げたのは初めての企業です。
現在は、まだまだ従業員数も少ない零細企業ですが、全スタッフ一丸となって業務拡大を行っております。
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​秋田県は人口も年々減少し、何十年後には無くなる都市とも言われております。ただ黙っているだけではなく、何か自分できることはないか、私は微力ながら、地域に貢献できるように、自分の今までの経験とノウハウを活かし、安定した雇用、安心して過ごせる場所を目指すことを強く思い設立を致しました。まだまだ私も未熟なため、色々勉強させて頂いている中でございます。
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一人でも多く雇用を目指せるように会社、従業員が目標に向かって突き進み、共に成長して参りますので、
今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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【経営理念】
・人と成長を基本大事にする会社を目指します。
・価値あるサービスを生み出し、社会の発展に役立つ企業を目指します。
​・常に新しい事に目を向け、挑戦していく会社を目指します。

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【基本方針】
・私たちはお客様に感謝を決して忘れず、仕事に誇りを持って働きます。
・私たちは真心と思いやりのある行動で、お客様に喜びと感動を与えるように働きます。
・私たちは全員で助け合い、どんなに困難な状況でも協力して支えあって働きます。
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【社名由来】
​シェルナークは『知識』『判断』『対話』『傾聴』の中に含まれる言葉を選び、『安心』と『信頼』を目標に掲げ、会社の成長と共に従業員が一丸となって、より価値あるサービスを生み出し顧客満足を提供することを目指すように願いを込めた社名です。

『 知識 』→『 知る 』  （日々、学ぶ力をつける。）
『 判断 』→『伝える』（一番良い選択肢を考える。）
​​『 対話 』→『 話す 』  （会話・コミュニケーション能力をつける。）
『 傾聴 』→『 聴く 』  （相手の伝えたいことを聞き取る力。）


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【ロゴについて】
鳥をモチーフにして、飛躍する、幸福などを込めて、SHELの『 S 』大文字 と NARKの『 n 』小文字を重ね合わせたマークになります。


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【ロゴカラー】

緑色は安心と成長の意味を持っており、一人ひとりの成長が会社の基盤を作り、全スタッフが一丸になって、目標に向かって突き進む、高い精神力と集中力で躍進することをイメージしております。

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橙色はチームワーク、挑戦、幸福といった意味を持ち、全員で助け合い、仕事をする喜びを実感し、どんなに困難な状況でも協力して支えあうことをイメージしております。

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青色は信頼や誠実、クオリティといった意味があり、会社の発展を支える重要な意味を示している。
​社員一同が最高のおもてなしを目指し、お客様に喜びと感動を与えることをイメージしております。
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